かいもの

増田英二『実は私は』22巻(ISBN:9784253228022)

江島絵理『柚子森さん』2巻(ISBN:9784091894731)

岩沢藍『キラプリおじさんと幼女先輩』(ISBN:9784048926706)

うわみくるま『縫い上げ!脱がして?着せかえる!!』(ISBN:9784048927413)

ちょっとキャラが薄っぺらいようで、物足りなさを感じる。

かいもの

ヤマグチノボルゼロの使い魔』22巻(ISBN:9784040690841)

ついに出てしまった最終巻。地球とハルケギニアの関係が明らかになり、どうするのかというところ。
魔法が存在するということで、あまりがちがちに考えるものでもない。虚無の力はまるで呪いのようで、ひとまず消滅。問題はワールドドアを使えなくなることだが、虚無を作る前に、ハルケギニアに人が渡れたのだから、虚無に頼らずに移動をする方法はあるということ。月が重なったときに世界が繋がるという設定は、すっかり忘れられてしまった。

Zummy『JK輪姦孕み堕ち』(ISBN:9784845850693)

東山翔『Implicity』(ISBN:9784863496101)

かいもの

増田英二『実は私は』21巻(ISBN:9784253228015)

福地カミオ『猫神じゃらし!』2巻(ISBN:9784253225564)

伊藤智義/松島幸太朗『永遠の一手 2030年、コンピューター将棋に挑む』(ISBN:9784253252416/ISBN:9784253252423)

かいもの

夏海公司なれる!SE 疾風怒濤?社内競合』(ISBN:9784048926102)

ものすごく久しぶりで、続きが出たことのほうに驚いた。しかも話が終わらず次へ続いちゃってる。

無有利安『モチモチJCパラダイス』(ISBN:9784863496033)

加藤じゅん『あばたー☆とらんす!』(ISBN:9784863496088)

かいもの

森永みるく『ハナとヒナは放課後』3巻(ISBN:9784575849165)

ほた。『うちの娘の為ためならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。』1巻(ISBN:9784040687865)

凪木エコ『俺の青春を生け贄に、彼女の前髪をオープン』(ISBN:9784040721996)

中沢健『キモイマン』(ISBN:9784094516531)

コミケ1日目

なぜだか分からないが、金土日にやるものだと思って過ごしていて、いろいろと目算が狂った。火曜の夜に気づいたよ。
防災公園の認知が広がったのか、けっこうな人出になった。カメコ比率が多くて列が出来てしまうけれど、混雑とまではいかない程度で、このくらいで収まってくれると嬉しい。まだ空間はあるので人が増えても大丈夫ではあるが。
公園には移動が面倒というのとはまた別の弱点があった。午後になると日陰が広がり、寒さに耐えかねて人が移動する。日陰のほうが写真は撮りやすいが、凍えるほどに寒いので仕方ない。
エントランスはいままで以上に大混雑。ここでコスプレするのはいい加減限界な気がする。物販で使ったほうがいいのではないかな。
庭園の海が埋め立てられたが、芝生は立ち入り禁止で通路が増えただけ。使い物にならないという点では変わらない。
西の駐車場跡は、一旦整地されて使えるようになっていた。