そうだ思い出した、テラホークスだ。丸と四角のオートマトン二態はゼロイドとキューブのオマージュだ。さすがNHKだ。サンダーバードと違い未だDVD化ならぬテラホークスを、せめて再放送ぐらい。

自分がいないところで男がどんな話をするのか、どんなことを考えるのか、それを知ることになった秀麗。怒りの、静かなる反撃。

みそらのためだと、無事だったキャンサーバブルがロックマンに味方する。 ロックマンの正体がついに。変身が解ける様子を見てロックマンがスバルであることを知り、委員長はショックで倒れてしまった。

2話だけど1話。難しい話は忘れたほうがいいよね。せっかくのおばかな話が、Aパートがなければもっと良かったのに。 エロっぽくED。

ネット配信で見れるこどものじかん、「の」で隠して音声も隠す制限版。 踊るSDED。手と尻を振ってるだけだけど。

攻撃力も防衛能力も十分なビックバイパー。増備されないソニックダイバーとは違って既に配備も着々と進んでいる。 今回は貴重な七恵メイン回。

http://www.dmpl.co.jp/salad/ けっこう入手難だったるぷぷキューブがDS版に。なにより、存在が知られてなかったのだが、PS版を見つけたら買っておけな感じの。 ゲーム自体はけっこう難しかった。解答メモを見ながらでも苦労するぐらい。解けばのーみそとろ…

麗華、くるくるす。恥じらいが作りあげる縦ロール巻き巻き。あれを手櫛で作り上げてるだなんて。ちゃんと朝自力で置きだして、しっかりメイド稼業をこなしているマジメな子。 EDでチアガールの二人が乳揺らす、尻を振る。

CGロボ人形にあわせてキャラもCGになったり。 勝手に張ったポスターが回収され、生徒会からは渚のお呼び出し。やっぱりここでも生徒会は権力者なのか。

昭和が舞台かと思ったら、現代が舞台なのね。ケータイで写真とってたりするし。 道交法とかの絡みで変えなきゃいけない設定や話ってあったかな。問題なけりゃいいけど。

CLAMP『xxxHOLiC』12巻([[ISBN 9784063723649]]): 畑健二郎『ハヤテのごとく』13巻([[ISBN 9784091211972]]):咲夜大接近の前哨戦、乙女モードはハヤテ専用。カバーの下にアニメキャラが降臨し、中の人ネタでドタバタ。巻末で歌う、実は出番が欲しかったママ…

堀江さんは名前だけか、それとも教室の片隅にでもいたのか。

引っ張っておいて、戦闘すら回避。機転を利かせた探偵と、怪人上司からの制止電話。

OPもEDも動く字幕付き。

なんで学習しないかな。メディアがオタクをどう扱うかなんて、もう10年以上同じことをしてるんだから。 オタク叩きやオタクいじりは嗤ってればいいのですよ。とはいえ、常に新しい人たちが入ってくるわけで。「まだ、その域に達していない」人がたくさんいる…