犬神に興味のないものにまわす記憶力は存在しない。しかし、ふと気づいた時から認識は変わる。 後ろの席にいたネズさんのかわいらしさに目をつけた。意外にエロい発言をするので、そういう人だと認識する。自分の同類と認定した。 仲良くしようとしてくる犬…

じいさんけっこう邪なものを持っているな。女の子にちやほやされるのを狙っているが、その浅はかな考えを、チノ父に笑われた。 1話には微妙なズレを感じたが、2話ではかなり安定。

ケモッ娘が出てきて、見逃せなくなってきた。見えるし生えてるしゆかりんだし。貧乳だし、男の娘であってもいいというのにちゃんとした女の子。

だいぶ分かった、これは進撃の幼女なのだ。人類は赤目の幼女を恐れ、駆逐すべしと考えている。 クジラックスを呼んじゃうあたり、ガチでロリコンアニメだわ。しかもロリをボコボコにする系の救いようのない方。

竜だからおっぱいなんて存在しない、膨らんで見えるものはただの大胸筋。

高岡しゆ『少女結晶ココロジカル』3巻(ISBN:9784063644203) OYSTER『超可動ガール1/6』2巻(ISBN:9784575843842) タナカカナタ/ハナツカシオリ『ギリギリ魔法少女？法子』1巻(ISBN:9784091860453) 恩田澄子『ミガワリメーカー』1巻(ISBN:9784063764611)

騎士とかいうから、剣で戦うかと思ったら、ロボットアニメだった。アルペジオのCGには感動したが、これはなんだか。そこまでは吹っ切れてない、いかにもCGなアニメ。 進撃の巨人宇宙編てな感じか。

まるで最終回の締めみたいな開始5分。

なんか四コマ風な、小ネタを繋いでるアニメに見える。

犬神さんは犬気質の猫好き。猫山さんはおとなしい犬好き。柊木の仲介で出会った二人は、即座に波長があった。

欧風の町だけど日本語が通じて日本円を使ってる。ここは日本だけど日本じゃないプリキュアシティみたいなものか。 ちょっと思っていたのと違って、ふんわりが足りない。

錬金術以外はとても安心してみていられる作品だった。ファンタジーゲームな合成術を映像にしちゃうとかなりがっかり気分

戦国時代は信長、幕末は徳川か新撰組、動画は節約。

アニメジャパンのコスプレがとても気に入って期待株になった。 OPの兄妹コンビはけっこう悪人っぽい。盗賊か暗殺者か、殺戮の鬼という感じでむせる。

問題児と電波女でイクシオンサーガ。かなり勢いで突っ走った。ネタもあるし、今度はちゃんと見れるはず。

ロリキャラのロリっぷりにちょっと満足。