ひとつ話が片付いての一段落。

原作通りに迎えるエンディング。そういえば今期は猫メイン、不思議展開をやらないで終わった。

季節は一気に春。 EDでいろいろ消化、それぞれのエピローグ。剣道をやめた者達にも新たな道はある。剣道部は博多で試合、そして新たな出会いもある。 エピローグに丸ごと1話使ったようなものだが、悪くは無い。

放送直前スペシャルエースペシャル。放送前に実写スペシャルをやるのはこの枠のルールなのか。 主人公の後藤邑子を差し置いて高垣彩陽がナビゲーター。 収録スタジオでみんなで座談会、進行は福山潤、アシスタントは高垣彩陽。キャラについて答え、ごほうび…

EDの尻振り線路が大画面。

#24 終わりなき詩 #25(最終回) 刹那 野望潰えたアレハンドロ、最後の一擲。

ちょい未来＆過去編の原作エピソード。ゴールデンウィークのバカンスで行くエーゲ海。 ロリナギがずいぶんな。しゃべりがねね様じゃねーか。 みんなで星を見るスペシャルED。 第2部決定告知。

最終回は温泉ルールのマイメロ。ああっセリフが無い。

ゆっくり着地。

OPが総天然色となった。 ミクでアフレコはありかな。中の人でクレジットするのか。 もう二度と出ることは無いと思いますよ、最終回ですからとここに持ってきたのか。 絶望の大合唱。怪物つーか妖怪出そうなED。

MXにやって来た再放送。同時期にやっていたガンスリンガーガールは二期。最初のもえたんが発売され、今日の5の2が話題になった、そんな頃の作品。

委員長がついスバルの名を呼んで、ロックマンさまと言い直す、ついに来た展開。 オープニングなライブでエンディング。

第一話ではなく最終話が最初の物語。のらみみと半田の出会いと、ハローキッズに居る理由。

SE入りのスペシャルOP。

ついに最終回。ぐだぐだひどすぎる。このあとどうするのかという告知は出せずに終わりました。

しまった買いすぎた。 士郎正宗『攻殻機動隊 1.5』([[ISBN 9784063754537]]): 支倉凍砂/小梅けいと『狼と香辛料』1巻([[ISBN 9784840242547]]):まったくおんなじってのもつまんない話。パンにシチューに林檎、ホロは食ったり呑んだり忙しい。全部終わったら…

アニメイト＋ブロッコリー＝アニブロの池袋に行って来たが、中身はただのゲーマーズだった。近くにアニメイトがあるからしょうがないのかな。

新作、CLANNAD アフターストーリー告知。いつやるのやら

石田ばばあの快演と思いきや、女装した男役で残念。声オタ向けトラップ風。ストーリー的にはひねりがないいかにも逮捕らしい作りなのだけれど、それなら石田彰でなくてもいいじゃんという。 夏実美幸のようにスーパーコンビになるのだ意気を上げた葵と双葉。…

視聴者の期待を裏切るのが良いことなのだといえ、シリアス展開されてもしょうがない。こんな話にするなら噴火でもしたほうが。

二人の考えを受け入れ、ひとりで居ることが当然であったことを自覚し、人間との融合をあきらめ独立した存在を認める。 マザーは新たな旅に出る。アキラやアーシム、融合した人たちとともに永遠に宇宙を放浪する。たくさんだけどひとりの旅、それは変わらない…

OPにつながった本編。 魔法を解く鍵となるのは魔力を無力化できるアスナの力。パクティオが特別なのはキスだから。固まったみんなとキスして回るアスナさん。 納得していいのかどうか、理屈もなにもすっ飛ばしてみんなで揃ってダンス。ストーリーなんて実は…

ボル爺は死なない、壊れるだけだからな。頭が無傷だったから、体を新造して生まれ変わったのだった。

女版マユキ参上、しかも転校してくる。そういえば女装イベントをやってなかったような。だからって二期をやるとは言ってない。