リキを救出しようとしていた男性陣。一晩中戦い続け、生き残った恭介の勝利。やっぱりリキがヒロインなんじゃん、この作品。純粋に楽しかった。

農業の実験だけじゃなく、村人への教育も少しずつ成果を挙げている。農奴だった二人にも、村人は優しい。

なんか、小ネタ集になりつつある。今期はずっとこの調子なのかな。

やっぱりEDのセリフは毎週変わるんだ。ささみは一切歌わず、兄だけがノリノリで、ささみを誘うためにシャウトする。

あいじょーゆーじょー♪

たまこは家ではときどきメガネ。 プロジェクターにもなったりする鳥は、王子のメッセージ映像も持ち込んでいた。やっぱり生物じゃないようだ。

中嶋ちずな『天使のどろっぷ』3巻(ISBN:9784593857197) 連続刊行はこれでひと段落。次はアニメ、PVが公開されてる。知らなければおもらしだとは気づかないはず。

なにやら印象付けようとして、妙なカットの作り方してるな。サキと覚はいつでも一緒。

普通の時代劇になってしまっているような。ひょっとして、変身は一話目だけなのか。

東京に雪の積もる日に、雪が降った話。 美咲と仁の話なんて求めてないのだがな。そうまでして引き伸ばすなら1クールで終わらせておけばよかったのに。 脇のキャラの話はメインのキャラを動かすための道具にとどめておかないと邪魔でしかないだろうに。

5分アニメだと思ってたら30分あった。

1年ぐらい前のOVAを堂々放送。季節感はあっている。

突然に投入されたのは、五人それぞれの心を反転させた偽プリキュア。