2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧
S・A(tvk)、ヴァンパイア騎士(テレ東)、あまつき(テレ玉・チバ)、モノクロームファクター(テレ東)、純情ロマンチカ(MX) 月曜の偏りかたが尋常じゃない。
ヴァレンタインじゃなくてサン・ショコラトルデーで盛り上がる昼クラス。人間との交流にいい行事だと、園長は賛成風。ただし、チョコを渡すのは当日のわずかな時間限定。
ひだまり亭とな。
力を使わず生きる器用な壬晴。自分の魅力を理解して活用する。 壬晴がいつも無気力でいる理由を先生から聞き、理解し、それは寂しいことだと雷鳴は評する。
テロの首謀者ゼロの復活。テロリストとか言ってる画面にテロップ重ねるTBS。 うわぁ、本編が、紙人形劇だ。視聴者プレゼントは30分限定。
スパイものにはちょい緊迫感の足りないアバンである。 初回ですっ飛ばしたバベルの話はここで、まとめてスタッフ紹介。まだ谷崎の狙いはばれてない、久々津の正体はばれてない。というわけで大体必要な話はやることになりそう。 チルドレンの限定解除で、な…
もう王子様が元に戻った、ただし一瞬だけ。王子様がバクにだけ見せる真の性格。 ハリネズミくんがリストラされちゃう。新キャラ、チェリーとベリーをひき連れてご紹介。 15分2本立ての路線は変わらない。まだ序盤とはいえ、カオスがないマイメロは物足りない…
「さらば、ブンビー」て、スコルプさんあんた。 ローズは「おもしろくなりそうね」といじわるなお姉さまポジション。
OPとEDが変わりました。弟の双子設定はもう隠さない
最初に見たのは兄に迫る姿。でも兄はなんてことない対応。 金持ちでマンション暮らしの作家先生が、別ペンネームで書いていたのは兄の名をまんな使ったBL小説。本人に言えない想いがあるから書いているのだという。 自分のために兄があきらめた、だからこそ…
昭和30年代かね。
気になるアゴも、見てるうちにどうでもよくなる。
かっこいい風のOPついた。
どうしても水樹奈々に聞こえるOP。でも違うんだね。
ねこみみしっぽの凶華様、超常現象対策局の凰火。えーっと、凰の字はメスのほうじゃ。 凰火に与えられた任務は凶華との結婚。凰火の意志は一切無視で確定事項、凶華はぜんぜんオッケーだと言い、凶華はヒトとしての暮らしを体験するのだと積極的。知識を知識…
出番少ないけど、音姫ピックアップ。
聖火なんて消えてもいいじゃないか。種火はあるし、いくらでも分けられるんだから。どれだけ消されても、火はなくならない。 消えたら消えたで問題にする人は問題にするんだろうけど。むしろ、消しにかかってくるかもね。
第二シーズンで新OP。新キャラ追加で入れ替え。 3キャラ競争ED。「今日は」と言ってるからそれぞれのキャラ版があるのか、最後の1カットだけ。
ランカのたれ耳な髪がくるくる動く。 名も言わず去ってしまったアルトを兄に頼んで探してもらうランカ。ライブの場で目をつけたアルトを追いはじめるシェリル。 ランカの歌声に気が付き声を掛けたシェリル。シェリル本人と気付かないままシェリルへの憧れを…
アニメでもやることはやるんだ。 クラシック737っぽいが、時代設定どうなってるんだろう。
四月一日がルル様ってるよ。
今の時代に向けた作品。公序良俗を守る。人権と青少年を守るメディア良化法と、それを実行するために組織された武装部隊。対抗するは図書館、本を守るために編成された図書隊。 どっちもやってることは軍隊ごっこなんだ。
タマたん(CV橋本まい)に、ゲストはCODE-Eちなみ役の橋本まい。どうせなら、タマたんたちのオーディオコメンタリーを副音声にたれ流すとかして遊んでくれたら。
ああそうか、これもペルソナと同じで弟がメインヒロインなんだ。 コウ押しのED。空幻、コウ、兄弟の順のキャスト。主人公は兄のはずじゃないのか。 原作序盤をほぼ原作通り淡々とこなした1話。この先もこんな調子のはずだが多少は加速するか。