小林ゆうのオリジナル落語。 寿現夢アレンジなネタだが、無茶な長い言い回しを繰り返し繰り返し、さまざまなキャラで、止まらず一気に呼び上げる。 しっかりとこばゆうの強さを見せ付けてくれた。見れば見るほど、体力を消耗する。
進級なんてイベントがあるとは思わなかった。新入生に期待する部員、無限ループの輪の中でひとり諦観する京子。 とってもいい最終回なのに、夢ですらなく、京子の創作話。いやこれはひどい。
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