ガンスリンガー・ガール #10

話が前回から続いてた。今までの9回が人物紹介と背景説明だとすると、ここからが本編らしい雰囲気。
エルザとラウーロ死亡。ラウーロといっしょに死ねたのだから良かった、とヘンリエッタもトリエラも言う。状況的に、ラウーロを後ろから撃ち、エルザが自殺したと思うが。義体を人として認めたくない担当官と命令と条件付けを越えて感情で動きだした義体
らぶらぶヘンリエッタとジョゼはシチリアへ愛の逃避行。『北へ。』もびっくりの観光アニメ様だ。Nikonの一眼は女の子へのプレゼントとしては向かないと思うけど。不器用にもほどがあると思うがどうよ、ジョゼさん。
ジョゼを気遣う姿が父のようですロレンツォ課長。


ヒルシャー「トリエラ、奴(フェルミ)との戯言はやめろ」ううむ、池田秀一なのはフェルミだから変だ。義体と2課の秘密に迫るフェルミには死亡フラグが立ってるような気がしないでもない。やたらペラペラ喋るトリエラもなんだかな。一番普通の少女らしいともいえるが。