北へ。DDD #11

砂金すくいの親父後編。飲んだくれたり、砂金の夢を語る、そんな父だけど明里は大好きで、倒れてしまった父の先が短いことを知り、父の為に父と共に砂金すくいへ。さすがどじっこ、よくこける明里。そんな明里を見て普段語らない母の思い出を父が語る。
季節は夏から秋へをめぐり、いつか伝説のダイヤモンドダストへ。