おでかけ

足りないものや気になってたものを補足してみる買い物。買い方が半端だが、それでも買いすぎ風味。

エロゲーのイメージしかなかったから影崎由那が一般誌で描いてるってあたりでちょいと違和感もあるんだが。存在に気づいたのは小説が出たあたり。そのときに手を出してれば良かった。吸血鬼ってあたりはちょいオタ系ではありがちな設定だが、それをひっくりかえして、勘違いとドタバタのノリと元気で押し切る作品。