きらりん☆レボリューション

見た目は抜群、常にポジティブ思考のきらりの、明らかになった弱点。まさかこんな落とし穴を用意してたとは。
あまりのひどさに、見捨てようとした作曲家を期限付きで引き止める。作曲家の条件をなんとかクリアするためにと、ボイストレーナーをはしごするが、最初は自身満々なボイストレーナもきらりの歌声を一声聞いただけですぐさじを投げる。
あきらめはじめたきらりに、きらりを応援してるファンは上手いかどうかではなくて、他の誰でもないきらりの歌を求めてるのだと、星司くんの説得。
やる気を取り戻したきらりが、星司に引っ張られ、説明もなく連れて来られた繁華街のステージ。109なんだかアルタなんだか。
星司に会うためにアイドルを目指したが、アイドルとなったら応援されあこがれられる立場。自分が進まなくてはと、なーさんの歌声にひっぱられて歌いだす。結局、練習や積み上げはどうでもよくて一発逆転、土壇場に強いというオチ。