かいもの

税込み1000円と書かれてるものがレジを通したら999円になってしまい、千円だと思って出した千円の商品券にいちいち丁寧に「おつりが出ません」と年を押されてしまう。
あと、SHOP99は気をつけないと99円じゃないものを買ってしまう罠。やっちまった。

佐藤明機『楽園通信社綺談』([[ISBN

4774730084]]):なぜか今ごろ。とある店で積んであったスペースがビブリオテーク([[ISBN:4774730092]])に乗っ取られて、送り込まれた棚には1冊しか刺さってないという状況。隠れたところで在庫になってるのか返品されたのかどっちだか。

竹本泉『竹本泉のいろいろぶっく』([[ISBN

4797338989]]):ゲーム誌の連載、いろいろシリーズをいろいろ。カラーページはカラーのままで、これが全体の半分ほどに、ついでにページ構成上、印刷の都合でどうでもいいところがカラーだったり。

畑健二郎『ハヤテのごとく』9巻([[ISBN

4091206964]]):ヒナ祭りへ突入。ハーマイオニー、ハーマイオニー。

椎名高志『絶対可憐チルドレン』7巻([[ISBN

4091207081]]):葵と一緒に京都篇。おまけではその黒さを発揮する紫穂。

橋本紡/B.たろう『半分の月がのぼる空』2巻([[ISBN

4840237042]]):今回はあとがきがありません。ひっかきまわす夏目の登場に、里香に嫌われないよう多田コレクションを処分したり、里香のリクエストに応えるためにカメラをゲットしたり。話はまだ続く。

上月雨音/東条さかな『SHI-NO -シノ- 愛の証明』([[ISBN

4829163798]]):刊行ペースが上がってるような。

伏見つかさ/シコルスキー『十三番目のアリス』2巻([[ISBN

4840236429]]):