2007-04-25 ■ http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/04/post_1333.html 打破するには破壊しないとならんという結論はAKIRAとかP2とかで、左側(とみなされる人)の作品の中に右の思考という形を持って、20年も前に語られているわけで。