かいもの

今日の新宿はヘリ4台が編隊飛行を繰り返して空が賑やかい。赤いのが混じってるから消防系かね。

やぶうち優『恋を奏でる季節』([[ISBN
9784091311092]]):なんだか久しぶりに普通に少女漫画なやぶうち。4ヶ月連続リリースの1つめで、ないつぼは7月と8月。これ5月分リリースなのか。
畑健二郎ハヤテのごとく』11巻([[ISBN
9784091210296]]):つい最近分の、母話へ繋がる湯けむり温泉紀行篇。連月でリリースしたので次はちょっと間が開いて7月。とらのあなのペーパー総まとめ特典を確保するのに失敗して今ごろ。アニメイトの特典は特別料金を取られる特典なので無視したが、11巻に限定せずにアニメ化記念アナザーブックカバー配布中。しおりは、ち、マリアかとかハズレ扱い。じゃあ誰がいいのかと言われても困るが。
冬目景イエスタデイをうたって』5巻([[ISBN
9784088772554]]):でかくて高級なフィギュア付き(ISBN:9784089080559)ではなく、当然のように通常版。ついに、カラスが、カンスケが喋った。さすがにライフワーク過ぎて、前巻は既に黄ばみが相当進んでいる状態。
ばらスィー苺ましまろ』5巻([[ISBN
9784840238724]]):なんかこれもだいぶ久しぶりな気がするな。
緋鍵龍彦『ぷらいまり』([[ISBN
9784871829113]]):キラキラ光る、同人誌で見るような表紙のきらめき。園ジェる掲載作が多くて多少辛い感はあるが、おしかけ幼女は良し、金髪娘も良し。園児のせいで小学生が普通に見えてしまうマジック。サンプルが作者のページ(http://scarletkey.sakura.ne.jp/primary_ad.htm)にある。
黒井弘騎/スミスミ『聖純戦姫エクセルハート』([[ISBN
9784812431184]]):過度な期待は裏切られるもの。端まで黒いページが全部漫画なのかと思ったのに、スミスミの漫画は8ページ。ゲームブックよろしく途中で話が分岐して、黒い部分にはバッドエンドになる3篇、うち1篇が触手漫画で孕み有り、他が人間相手と触手相手で1本ずつ。