らき☆すた イメージ

休み明け。おしとやかな女の子に化けるこなたのひとりマリみてごっこ。タイトル隠さないのか。かがみはマリみて見ることを子供っぽいと言ったのではなく、キャラなりきりでなんちゃらごっこをするのが子供だと言ったのです。
ゆいねえさんの教えに従って、適当に書いて出したこなたの宿題は再提出の刑。宿題で見逃しかけた深夜アニメは野球延長に救われる。画面は見せずにストパニOP、ゆっめー。
めがねが壊れて板書を写せなくて、ノートを借りることになってしまったみゆき。だが、こなたのノートは読み取れず、つかさは写しきれてなくて足りてない。ふたりに内緒でかがみから借りて解決。
カレーをお弁当にするという宣言には突っ込まないでいいですか、かがみさん。
はじめて持った携帯。操作方法がまだ良く分かってないうちに、授業中に着メロ鳴らしちゃったり。最終的に携帯の存在が日常に染み込む前に、洗濯物。生き残ったストラップも、携帯無しではすぐに忘れられる程度の存在。
帰りにげまずに寄るって、春日部からいったいどこの店に。わりと付き合わされてるのが、かがみさん。だけどこなたの目当てはポイント集め。
どうもおかしいと思ったら、4コマのオチごとに曲を切ってて、それが更にぶつぎり感を強めてるのな。どうしてもテーマごとの話のつなぎで切れ切れになるから、それをごまかすためにあえて個々のネタを繋げてないわけね。