あんこ、あんこ、あんこ

あんこのジャストな甘さ探し

http://portal.nifty.com/2007/10/22/a/

母の作るあんこ(おしることおはぎぐらいしか出番がないが)は、毎回甘い甘いと言う子の声が反映され、試行錯誤の末、「かなり甘いけれど砂糖はレシピの半分くらい」というところに落ち着いたのです。「う、甘い」より「お、甘い」を世に広めるべきですよ。
饅頭の中に入れるとかならそれよりも甘めがいいか。とはいえやっぱり、赤福はどっしりとくる甘さが嬉しいところ。一般に売られてるようなあんこが持ってる、体に響く甘さはそれはそれで幸せの極地ではある。
徳用あんこ舐めますが何か。