ウエルベールの物語第二幕 傷心の章

銃を撃てないティナさんは、ガラハドさんに剣を習うと言い出した。
ガラハドが好きになったのなら、二股かければいいじゃないかと、ベルはすっかり淫獣モード。
ジンの告白に、ガラハドが好きなんだと答えたティナ。傷心のジンは、ガラハドに後を託し、ティナには内緒で去ることにした。
スタッフはウエルベールで何をやりたいのやら。