かいもの

CLAMP『ツバサ』23巻([[ISBN
9784063638790]]):
椎名高志絶対可憐チルドレン』12巻([[ISBN
9784091213020]]):対ファントム戦がひと段落ついて、三人娘にとっては嬉し楽し学校行事、遠足の巻。やっぱり、事件とか戦闘するよりもこっちの話のほうが面白いわ。好きだと言っても、自分達がまだ子供なんだというのも自覚していて、一緒に過ごす家族で満足しておく段階を楽しんでいるのだという。
月見草平/Ein『姫宮さんの中の人』4巻([[ISBN
9784840121958]]):秘密を知る人間に加わった結衣、断ろうにも有無を言わせない押しの強い性格。恥ずかしがってる逃げても追いかける、追い詰める。浦乃の上司がご挨拶。仕事の催促もしたが、あくまでも期限までの自由は認め、考えを表に出さない。前回出てきた名前、栗林ちとせの話題は引っ張る。早見の出番はまだあるのかこれで終わりなのか、本編に関わりそうにない追加エピソード。
狩野景/igul『なりゆきガーディアン』([[ISBN
9784860325466]]):4人いると、こなすだけでも大変。ひとりずつ立て続けに押し倒されて、最後はセットで順当にこなす、考え込む暇もなく受身になるしかない主人公。エッチシーンに多くを割くために、やや複雑になってるキャラクターを掘り下げる余裕がなく、個々のキャラが掴み切れないままに終わってしまうのが残念。倍ぐらいの分量が必要だったか。
國津武士『神ぷろ。』3巻([[ISBN
9784840122139]]):最終巻は水着あり、スク水あり、さらにブルマ。そういえばこの作品はコスプレがメインだった。主人公だって例外ではないが。さすがにロリ漫画家だけあって、ロリ化の魅力はズバ抜けている。
星乃だーつ『ままごとパンパン』([[ISBN
9784765909990]]):全部ロリ、それなのに孕みもあれば妊婦もある。女の子は計算高くコトをなす。かなり近親の割合が高い。相思相愛でも姉だからだめだとコピーロボットを利用したら、姉の意志をコピーしたロボットにはめられてしまうという話とか。