かいもの

鳴子ハナハル『少女マテリアル』([[ISBN
9784862690562]]):延びに延びてやっと出た。お値段もちょっとお高めに、ページが多いのかと思ったが、紙がちょっと厚めなだけみたい。カバーの裏にカバーの下書き、
笹倉綾人『たいらんと♥ぱにっしゅ』([[ISBN
9784863490055]]):
De『放課後♥まっどてぃーぱーてぃー』([[ISBN
9784903491684]]):出版社が代わり、処女単行本『小悪魔と仔羊と子猫たち』もあとがきだけを変えた新装版(ISBN:9784903491691)として出直し。
流星ひかる『優しい棘』([[ISBN
9784765934077]]):日ごろ少女萌えで突っ走ってる作者が意外なことをしてみるカバー下。短編集でシリアスもあればギャグもある、あと百合もえっちも。
竹本泉『てけてけマイハート』7巻([[ISBN
9784812468364]]):季節感があるような無いような話。引越し先を決められたのが夏で、家が建ったのが春先。その間にだらだらぐだぐだと設計をしてることを考えると、かなり早い。珍しくSF設定の無い作品なので、実体験込みだという話をたっぷり展開。お母様方の無茶な要望にさらっと対応する建築屋の手馴れ方がすごい。なるほど。プレハブ方式だと一日で一気に立つのか。目の前の家が基礎工事だけで放置されてる理由がわかった。昼間の室内が眩しくてたまらんけど、ちゃんと家が建つのね、安心。
CLAMPxxxHOLiC』13巻([[ISBN
9784063755107]]):DVD付き(ISBN:9784063621099)が異様に高いので通常版。小羽ちゃんスペシャル。
大井昌和一年生になっちゃったら』2巻([[ISBN
9784832277090]]):同時発売の『桜田ファミリア』(ISBN:9784832266483)と組み絵になってるショップ特典があったり。