鉄のラインバレル #16 黄昏の断罪

分断されていたJUDA特務室の仲間が米軍の協力で集結し、マキナとJUDA奪還を目指す。
JUDA潜入に使用するのは、社長が用意しておいた非常用のルート。レイチェルが開発した、サプレッサーを無効化するデバイスで、抑止されていたマキナを稼動させることもできる。
道中にあるのは社長の趣味を生かしたセキュリティ、身内すらひっかかるトラップ。体重とスリーサイズの自己申告、ツイスターゲーム、用意されていた100の関門を潜り抜ける。つくずく、細かい仕事が好きな人、社長楽しみすぎ。