明坂聡美の“明けテレ3”

体育の日の直後なので、体力チェックをしようとかなんとか指示が下るけど、何があるということもなく。
ゲームセンターのスポーツコーナーの、前回バットを振り回した続きは、卓球マシーン相手にラケットを振る。飛んでくる玉が見えず追えず、打ち返すこともできない。
パレットタウンの次のロケ地はご近所。東京案内と称しつつ、行くのは閉鎖になった船の科学館。ロケがその閉館日だった9月30日であることも公開。
こんなに人がいる船の科学館ははじめて見た気がする。混んでるというほどではないけど。
科学館の人に案内としてもらって、東京タワーとはまったく異なる丁寧な対応。ノッポンと違って生身の人間だから、説明もたっぷりしてもらえる。だけど、途中で放り出された。あけこがしゃべり倒す作りにしないといけないのがこの番組。
しょうがないからひとりで展示を見て周り、あけこらしく無理やり感心して褒める。
出だしにあった人形劇は消え、代わりの人形劇を用意。ちはやぶるの後の番組だからなのか、新設された百人一首コーナーなんとやらを、ネェとウサの掛け合いでこなす。このコーナーだけが、あけこの消える場所。
あけこが出るアニメの宣伝、MXオンリーアニメgdgdフェアリーズの宣伝コーナー。共演者として三森が呼ばれた。ミルキーホームズの宣伝に続いて二回目になるのか。今回はスマホで電話出演。
取材という扱いでイベントも見学させてもらえる。羊蹄丸で行われたセレモニーを、さすがにこれは見るだけ。
船の科学館でも久々の習字をする。だがペース配分間違えて字が紙に入りきらん、安定の無計画っぷり。