夜桜四重奏 #13(最終回) ハナノウタ。

この街は、いつだって人間と妖怪が混ざりあって過ごし、神様だっているのが当たり前。祭りの人もなればなおさら、敵とかなんとかというものない、誰が上とかというはなしでもない。ただ、日々生きていれば、それだけでも十分に幸せ。
EDのために、ストーリーはある。最後だけでもきれいならば話はまとまる。あれ、これはダンスEDなんじゃ。