民主現職市議パソコン「キンタマ」ウイルス感染
「個人用」も献金疑惑にまで発展!?
 とんだ大流出に大脇市議は「家族で共有している自宅用のパソコンで、息子(18)に聞いたら『ウィニーつこうた』といっていた」とコトの真相を語り始めた。
 大脇市議は続けて「ウイルス対策ソフトを使うよう指示していたが、有効期限が切れていた。バタバタしていてしょっちゅう見ていなかった。管理不行き届きと思っている。流出した方におわびの文章を作成しています」。
 そして、「自分たちの遊びで使っていたパソコンで、支持者の住所など重要な情報は別のパソコンにある」(同)というが、命取りになりかねない極秘のメールが「キンタマ」によってパパラッチされていた。

個人情報:草津市議パソコン、300人分の住所録など流出−−ウイルス感染か /滋賀
 市議などによると、流出したのは個人的に年賀状を受け取った約280人分の住所録データと、約10人分の電子メールアドレスやメールの内容など。ファイル交換ソフトウィニー」を通じて、パソコン内のファイルを勝手に共有状態にする種類のウイルスに感染したと見られる。今月13日に市役所職員から感染の事実を知らされるまで流出に気付かなかったとしている。
 市議は住所録の掲載者には謝罪するといい、「パソコンは家族で共有しており、ファイル交換ソフトは子供がインストールしたらしい。不注意で申し訳ない」と話している。
ZAKZAKのほうには実際の流出画像も載っている。てことはwinny使ってるのか。掲示板とかの再流出分から持ってきたのかもしれないが
家族共用って恐いわ。敵は内にありと言うが、こういう意図しない敵もあるということで。