ザ・マーズ・デイブレイク #22

極潰しの東原にも食いもの関連の仕事させてあげようよ、と思ったら、エノラと一緒におにぎりつくってる。
潮の流れと地球軍の動きを見隙をみつけるために停滞し、しばしの落ち着かない休息となったが、暇を持て余した仲間達は揃って船長に直談判。軍とキュベルネスを衝突させ、その隙に宝のある場所へと進む計画。しかしその裏をかいて、キュベルネスはマーメイドでグラムの後をつける。地球軍の相手はオートマチックで足りていた。
宝に近づくと石が反応し、ボールズのグランパも通常ではない行動を起こす。キュベルネスに追い詰められるグラムを守るために、グランパは勝手に希望号を操作する。ボールズとか有人RBってロストテクノロジーなのかな。今までもそれっぽい演出だったし。
しかし、あのマークみたいなのは地形をあらわす記号か地図なのかと思ったら、モニュメントか。そんなあからさまに怪しいものがあって周辺を調べられず、それでいて地図データに記録が残してあるって何だ。だいぶ間抜けなモニュメントに見えるが、あれが鍵になっていて、ぐるっとひねると宝箱が開くというしくみ。大きいからRBでがんばれよ、おにいちゃん。いやまて、あれでねじを巻いて巨大ロボ・オリンポスが現われ、RBで搭乗して操作するのかもしれない。穴、穴、ねじ穴はどこだ。入れる穴を間違えると海賊船の船長が飛び出すぞ。