らき☆すた パンドラの箱

夏コミでは4、5万使ったというこなたさん。
こなたの生活スタイルにかなり慣れてきたゆたか。ふたりは仲良く一緒に昼寝、その二人の間の位置をわざわざ確保する父。ゆたかはゆい姉さんの扱いにも慣れたもん。いいんだか悪いんだか。
夜頑張れない、朝起きれないつかさの生活。目覚ましでは無理なので母に起こしてもらうことにしてが、この母は娘の扱いに慣れてないのな。かがみに頼むことはできないのか。それは双子のプライドなのだろうか、かがみが上だと認めたくはないということか。
うれしはずかし修学旅行。マイまくらみゆきさん、マイ目覚ましつかさ、マイDSこなた。変えられない慣れた環境。
こんなときでもなのか、こんなときだからなのか、やっぱり一緒のかがみ。バスはクラスで別れてるが、一緒の部屋で過ごしたりしてるのはなぜか。食事のときは別だから、わざわざ来てるんだろうな。
バスガイドのギャグにひとりだけきっちり反応する白石、いいやつだ。
こっそりもらった呼び出しの手紙に、この私に告白が、と一日中心あらずの乙女モードかがみん。だがそんな甘いロマンスは発生しないアニメであった。
こなたが引っ張る、京都のオタ的聖地巡礼京都アニメーションに、アニメイト。文句言いながらも付き合うかがみ、文句言うことすらしないつかさとみゆき。とはいえ現地版プリクラだけは女子高生らしい。
らきちゃんスタジオに白石帰還。あまりの扱いに、切れた、ぶち切れた。気楽に受け流す小野にだって当たる。でもEDはやるんだ。みのるにつきあう今野さん。
AIRでポテトで今野さん、京アニAIRで付き合った小野大輔と一緒に予告。